中国の春は花粉症はない??

雑記

春と言えば花粉症の時期ですね。 暖かくなるいい時期ですが花粉症の為に嫌な時期と感じている方も多いのではないでしょうか。かく言う私もその一人です。
ですが、タイトルにも書いた通り中国で過ごした時期は不思議と花粉症は発症せず快適に過ごしておりました。今回は中国には花粉症はないのかについて調べてみました。

日本の花粉症の状況

厚生労働省のHPで見た情報では日本全国で15.6%程の花粉症患者がいるとのことです。思ってたより少ないですね。
厚生労働省HP はじめに ~花粉症の疫学と治療そしてセルフケア~ より)

東京都福祉保健局の調べによると、都内のスギ花粉症推定有病率は48.8%との事です。都内のデータではありますがこちらはだいぶ肌感覚に近い気がします。
東京都福祉保健局 花粉症一口メモ 2020年版 より)

-東京都福祉保健局 花粉症一口メモ2020年版 より-

中国の花粉症の状況

私はスギ花粉のアレルギー反応があるのですが、中国では大丈夫でした。では中国では花粉症はないのか?
中国国内の報道では中国国内で花粉症の方が2億人を超えたと報道されていた様です。特に東北地区が突出しており7,500万人を超えた様です。
下表は中国での主な花粉アレルギー源とのことですが、やはりスギ花粉は少ない様です。

地区 春季の主な花粉
アレルギー源
秋季の主な花粉
アレルギー源
華北地区 ハコヤナギ、ヒノキ、カバノキ、松、ノニレ ヨモギ、カナムグラ、アカザ
東北地区 ハコヤナギ、カバノキ、松、ノニレ ヨモギ、カナムグラ、アカザ
華東地区 松、ハコヤナギ、プラタナス、カジノキ アカザ、ブタクサ、ヨモギ、カナムグラ、イネ科
華中地区 プラタナス、カジノキ、松、ヒノキ、ハコヤナギ、 アカザ、ブタクサ、ヨモギ、イネ科
華南地区 松、ヒノキ、桑、カジノキ ヨモギ、アカザ、トクサバモクマオウ
西南地区 柳、ハコヤナギ、松、ヒノキ、カジノキ、プラタナス ヨモギ、アカザ
西北地区 ハコヤナギ、カバノキ、松、ヒノキ、柳、ノニレ、プラタナス ヨモギ、カナムグラ、アカザ

 

まとめ

日本での花粉症の大多数はスギ花粉である様ですが、やはり中国ではスギ花粉による花粉症患者は少ない様でした。なのでやはり中国で生活された方々は花粉症が発症しなかったと体験されているのだと思います。

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